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2005年 03月 01日
は~い、3月です♪
週末の土曜日は… 松坂屋の増川君トークショーや、クラグラの若手トリオ漫才などに行きたかったのですが!! 起きられなかったし~、出かけるのが面倒だったしぃ~ρ(・_・、) イジイジ なので、 ①『天使と悪魔』読破 ②複写機超杯ちら観(途中寝た) ③「Daddy Day Care」(チャーリーと14人のキッズ)&「What a Girl Wants」(ロイヤル セブンティーン)@WOWOW という、本・蹴球・映画の人生における楽しいことの1/3くらいを満喫しちゃいました。 あ~シアワセな週末(´∀`*) 唯一の欠点は…マリが負けた事か_| ̄|○ 決定力ねぇな、おい。内容はマリが勝ってた…って言いたいトコですけどね 負けは負けですし。新シーズンはもうすぐですし。さっくり忘れる事にして。 『天使と悪魔』はふつーに面白かったですよ。 『ダヴィンチ・コード』も好きだったんでさくさくと楽しんじゃいました。 で、映画。 まぁE.マーフィーのコメディはごろごろしながら楽しめる映画でそれはいいとして 「What a Girl Wants」(ロイヤル セブンティーン)!! この邦題はどうなんだ、Daddy Day Careもそうだけど…とかそう言うことじゃなくて(オイ まぁガールズ コメディ(!?)なんでしょうけど、結構好きでしたよ。 ノリノリお気楽アメリカ人と伝統を重んじるイギリス階級社会の対比はもちろんですが American English とEnglish Englishの聞き比べが面白かった(物語に関係なし?) それから、Ian役の男の子が~可愛すぎ~(´∀`*)ソレカヨ Oliver James@この映画でデビューらしいです。 映画中でバンドのVo.として歌を歌っているのですが、それもなかなか(本人が歌っているらしい) 私の中では「Life as A House」(海辺の家)のHayden Christensen以来のヒット (ネタが古いなぁ…) 一昨年&去年はあまり映画を観てなかったので、あまり新人さんは分からないのですが 今年はもう既に2本観てるし、映画部門も強化しよっかな~(えー) そうそう、上の話しに関連して言語ネタなんですが… 今年観た映画「Alexsander」と「Tarminal」ですが、どっちも言語を聞くことに惹かれた私。 Alexではアンジェリーナ ジョリー@巻き舌使いまくり、Tarminalではトム ハンクス@異国語に。 まぁストーリー的にはどっちも可もなく不可もなく・・・的な感想しか持たなかったのですが 私的ポイントはそこ(言葉)かと。 あ、それからこれもまた上記と同様かもしれんですが主役より脇役の男の子がいいんですって。 AではJared Let、TではDiego Luna。 若い男の子に目が向いて来つつある辺り…年かしら_| ̄|○ 話をWhat~に戻すと… お気楽コメディにしては、主人公の女の子と父親の関係にほろっと来たりなかなか楽しめたかなと。 私は元々おとうちゃま大好きっこでとっても仲良しなので、主人公の「私も父娘のダンスがしたいの!」ってな気持ちは 良ぉく分かるのだ。うんうん。ま、うちの父はコリン ファースほどダンディじゃないっすけどね(-_-;) 同じロイヤルもの?としてはプリティ プリンセス系よりずっと楽しめました。ほっこり♪
by coretta
| 2005-03-01 11:33
| 日常
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